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第6回 オックスフォード便り
レッスンからお店探しまですべてが勉強

外国語学部英語学科講師 倉林秀男

8月23日
太陽が雲の隙間から顔を出し、気温も20度近くまで上がり過ごしやすい日になりました。今日も午前中のグループレッスンを終えた後、午後はプライベートレッスンとボドリアンライブラリー・クライストチャーチの見学組に別れて行動。学生はボドリアンライブラリーでは先輩の登場に一同驚き、クライストチャーチでは建物の荘厳さに感激した様子です。
一方、プライベートレッスンではなかなか自分の言いたいことが言えず、悪戦苦闘している様子です。マンツーマンのレッスンなので間違えても恥ずかしがる必要もないので、自分のペースで英語力がついていくことだと思います。

今日は、お昼の時間、学生がどのように過ごしているかについて報告することにします。
午前中のレッスンが終了すると学生は一旦、校舎の入り口に集まり、5分間のミーティングをします。このミーティングでは当日の予定の確認、週末の予定の確認を行いながら、健康状態のチェックをしています。最初は不安そうな顔をしていた学生も、一日一日と過ごすごとに、表情にもゆとりが見られるようになりました。
緊張感が薄れていったころが一番油断しがちな頃ですので、なるべく注意喚起をしながらより充実した研修になるようサポートして参ります。

研修の行われているLady Margaret Hallは市の中心部からバスで10分、徒歩だと20分とやや離れたところに位置しています。授業が終わると学生たちは、徒歩でNorth Paradeという通りにある、サンドイッチバーやパブに向かいます。どうやら、学生は特定の1つのお店に通って、既に店員さんと仲良くなり「常連」になっています。約2-3ポンド(450-600円)でかなり大きなパニーニを買って食べています。市の中心部にはマクドナルドやスターバックスなどの日本でも見慣れたファーストフードやカフェがありますが、 こういったお店で昼食をとると5-6ポンド(約1300円)程度支払いをしなければなりません。そのため、学生はなるべく安くておいしいお店を市内散策をしながら探しています。こうした一つ一つの行動が、海外で生活をする醍醐味だと思っています。