新潟中越沖地震の被害を受けた学生の実家に父母会からお見舞金
平成19年8月28日
杏林大学 保健学部 杏会長
杏林大学総合政策学部杏会長
杏林大学 外国語学部杏会長
杏林大学 保健学部長
杏林大学総合政策学部長
杏林大学 外国語学部長
杏林大学総合政策学部杏会長
杏林大学 外国語学部杏会長
杏林大学 保健学部長
杏林大学総合政策学部長
杏林大学 外国語学部長
先の、新潟県中越沖地震において、被害に遭われた方々に、あらためまして心よりお見舞い申し上げます。皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
さて、本学では先般長澤学長名で被害地出身学生のご父母の皆様へお見舞いの書簡をお送りするとともに被害状況のご確認をさせていただきました。結果下記のとおり2学部で6名の学生のご実家で被害があったことが判明しました。
つきましては被害に遭われたご実家へ杏林大学の学生の父母会である杏会より、些少ではございますがお見舞金を送らせて頂くことになりました。
末筆ながらこれからも厳しい残暑がつづく季節がら、どうかご自愛のうえ乗り切られますよう祈念申し上げます。
記
被害状況 学生数 見舞金
1.壁一部損壊、家財道具一部損壊 2名(外) 各2万円
2.家屋の一部損壊など 2名(総) 各2万円
3.家 屋 半 壊 1名(総) 3万円
4.家屋の破壊が酷く生活できない 1名(総) 2万円
計6名 13万円
※(外):外国語学部、(総):総合政策学部