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第10回 オックスフォード便り
授業も2週目、ステイ先でも楽しく過ごしています

外国語学部英語学科講師 倉林秀男

8月27日(月)

今日は英国の暦ではBank Holidayと呼ばれる祝日です。
杏林のプログラムは祝日も通常通り授業を行うことになっています。
バスの本数が通常よりも少なかったり、始発が8時30分ぐらいだったりと何かと不便な状況で通学しました。

学生たちは授業も2週目に入り、少しずつ英語のシャワーに慣れてきた感じもします。グループレッスンの先生方も、学生の英語の上達を感じているみたいです。学生も積極的に先生方に話しかけ、なるべくたくさんコミュニケーションをとるようなりました。
そんな小さな成長を見ていて少しうれしくなりました。毎日、学生たちを見ていて少しずつ変わって行く様子が見て取れます。他人の意見を最後まで聞き、他人のことも考えながら、自分の考えをきちんと言うという態度が身に付いてきたみたいです。この1週間でいろいろと悩んだり、苦しんだりしたことで成長しています。

そして、この1週間私たちの研修をサポートしていただいた楠家先生が日本に帰るため、午前中の学生のミーティング時に挨拶をしていただきました。先生の挨拶が終わったときには、多くの学生が先生と写真を撮ったり、お礼の手紙を渡したりしていました。学生たちにとって、オックスフォードを知り尽くした先生がいてくれたことで安心感があったようです。

夕方は学生のステイ先の家庭訪問をしました。学生たちがどのような環境でホームステイをしているか、ステイ先のファミリーとどんな関係を築けているのかについて見てきました。今日伺ったステイ先では、学生とホストマザーの関係はとても良好で、ホストマザーも学生がとても “polite”(礼儀正しい)であるとほめてくださいました。日本からの学生はとても礼儀正しく、帰宅時間を守ってくれるのでいつでも歓迎するといってくれました。