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第12回
研修折り返し地点 生活の中でいろいろなことを吸収

外国語学部英語学科講師 倉林秀男

8月29日(水)

3週間のオックスフォード研修も今日で折り返し地点に来ました。
学生たちはこちらの生活パターンに慣れてきています。オックスフォードにやってきて学生たちが一番驚いていたことは、イギリス人の就寝時間の早さです。ステイ先のファミリーは平均して9時頃にベッドに入っています。日本では夜更かしをしていた学生も、11時頃は夢の中です。睡眠時間を多く取っているため、体調を崩したりする学生も少なく、順調に研修が進んでいます。

また、日本ではほぼ毎日洗濯をするのですが、こちらでは週に1、2回程度しか洗濯をしなかったり、シャワーは5分〜10分位で済まさなければならなかったりと何かと不自由に感じることがあるみたいです。水に対する考え方の違いがあるかと思います。

ここ数日授業をのぞいたりしていますが、1週目に比べて学生たちの英語の理解度も増してきているように思えます。プライベートレッスンも先生がいろいろと工夫を凝らし、学生それぞれの興味にあったトピックで90分の授業をしてくれています。
カフェに興味がある学生は実際にカフェに連れて行き、食べ物に興味がある学生をマーケットに連れて行き実際の野菜や肉、魚などを見ながら日本の食文化と、イギリスの食文化について話しをしていたみたいです。教科書や教室では決して学べないことを彼らは学んでいます。