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第20回
すべての授業が終了、先生との涙の別れ

外国語学部英語学科講師 倉林秀男

9月7日(金)
今日で全ての授業が終了しました。
午前中のグループレッスンの最後の授業では、学生たちはお世話になった先生たちに寄せ書きをしたカードを渡したり、写真を一緒に撮ったりしていました。あるクラスでは、カードをもらった先生が涙を見せるシーンがありました。先生からも花を一輪づつもらい、先生がたも自分たちのカメラを持参して学生たちと写真を撮ったりしていました。
3週間、毎日授業をしてくださった先生も学生も別れを惜しむかのように、授業が終わってからもずっと教室に残っていました。



この午前中の授業が終わり、午後は学生たちにとって最後のまとめとなる、プロジェクトワークのプレゼンテーションが行われました。

学生たちは4人(もしくは5人)1組でグループになり、自分たちの興味のあるテーマについて日本とイギリスを比較する形で発表をするというものです。

今回学生たちが発表した内容は、「結婚」「食べ物/食文化」「カフェ」「サービス」などについて調べていました。

発表内容を聞いている人たちに的確に伝えるために、それぞれ趣向を凝らしたポスターを作成して発表をしました。

また、ポスターではなく寸劇を演じたり、お茶などのテイスティングをしたりとこちらが想像していた以上に学生たちは工夫をして発表に挑んでいました。

このプレゼンテーションは、先生方が審査員となり、発表内容、声の大きさ、英語の明快さ、プレゼンテーション技術など様々な観点から評価し、最も優れたグループを選びました。

どこのグループも点数が拮抗し、甲乙つけがたいものになり、最優秀グループを選ぶのに15分もかかってしまいました。

最優秀に選ばれたグループにはCIEからマグカップやTシャツなどが送られました。
また、その他のグループには、リサーチやポスターの完成度の高さなどの観点別から表彰されました。

プレゼンテーションが終了し、次に修了証書の授与式が行われました。

グループレッスンでお世話になった先生から一人一人に証書が手渡され、長いようで短かった3週間のプログラムがここで終わりました。

最後に、大学の庭で記念撮影をしてお世話になった先生方とのお別れをしました。