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第21回
研修最後の地 ロンドンへ (研修最終報告)

外国語学部英語学科講師 倉林秀男

9月8日(土)、9月9日(日)そして帰国。
ついにオックスフォードを発ち、ロンドンに向かう日がやってきました。
ホストファミリーに別れを告げ、学校が手配したタクシーに乗って学生たちはLMHへ集合しました。集まってきた学生の目には涙のあとが残っていました。とても充実したホームステイになっていたのだと思います。
CIEハドソン校長、千田氏、同時期にLMHで研修をして仲良くなった中部大学の学生さんたちに見送られロンドンに向かいました。

ロンドンに近づくにつれ、街の様子はオックスフォードと一変し、交通量も多く、高級百貨店、ブランドショップが軒を連ね、人々も颯爽と歩いている姿が目に入ります。なんだかのんびり過ごしていたオックスフォードの方が落ち着くような気分になりました。
この2日間は、ロンドン大学インペリアルカレッジの寮に滞在し、ロンドン観光を楽しんでもらいます。学生たちは、ビートルズのアルバムのジャケットを飾ったアビーロードに行って写真を撮ったり、ハリーポッターの舞台となったキングスクロス駅に行ったり、高級デパートのハロッズでお土産を買ったり、バッキンガム宮殿、ロンドン塔に行ったりしていたようです。
ロンドン大学寮では、同じ宿舎に全員の学生が宿泊しているため、さながら合宿のように、深夜遅くまで友人たちと話したりして楽しい最後の夜を過ごしていました。
このオックスフォード研修は参加した学生たちにとっては色々な思い出が詰まった3週間になったと感じております。私も大学3年生だった10年前にこのオックスフォード研修に参加をして、自分の英語力のなさに気がつき、ちゃんと英語の勉強をしないといけないと身にしみて感じて以来、今でも英語を勉強し続けることになりました。きっと学生たちも研修を通して、いろいろと感じ取り、これからの自分が進んで行く方向を見つけるいいきっかけになったはずです。

研修中、学生たちは様々な困難にぶつかったりしながらも、なんとかやり遂げてきたことで自信が付き、ちょっとだけ成長したと思います。大げさかもしれませんが、英語の学習だけではなく、この研修で得たことを、これからの学生生活や卒業後にも活かしていってもらいたいと思っています。
この報告では研修のほんの一部しか報告することができませんでした。学生たちは環境が変わり、見ず知らずの家庭に入ってホームステイをすることや、英語だけの生活や毎日の授業など、一生懸命努力していたのですが、その様子を私の稚拙な文章で伝えることができたかどうか自信がありません。お許しいただければ幸いです。

そして、最後にこの研修を支えてくださった、研修に参加した学生の保護者の皆様、添乗員の釜森さん、UTS社員の皆様、ハドソン校長をはじめとするCIEの全スタッフ、杏林大学国際交流センター、外国語学部の先生方、杏会の皆様へ感謝をし、参加学生28名が9月11日(火)に無事帰国したことを報告させていただき、この研修報告を閉じたいと思います。