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第13回
いざサンフランシスコ!

総合政策学部講師 岩隈道洋

昨晩、修了式で渡されたジュースとベーグルをかじりながら、眠い目をこすってGruenhagenのエレベーターホールに集合です。予定通り午前4時。
するとそこには、出立する私たち6人だけではなく、まだ外が真っ暗なのにも関わらず見送りに来てくれたUW-Oshkoshの学生さんや助手の皆さんが集まってきていてくれました。

奥村君は、昨晩認めたのでしょうか、得意の書道で相手のキャラクターを象徴する漢字一文字を揮毫した紙を、別れる相手一人ひとりに手渡していました。「来年もまた来るよ」とか、「秋葉原で7月に会いましょう」などなど、かなり具体的な約束が交わされていてびっくりしました。
話も尽きず、握手やハグを繰り返す中、名残を惜しみながら専用車でグリーンベイ空港に出発です。

オシュコシュ市内からグリーンベイ空港までは、早朝であることもあり、30分ほどで到着しました。今日のフライトはグリーンベイ→シカゴ→サンフランシスコです。

みんなで荷物は抜かりが無いかどうかチェックしたのですが、慌てて手荷物に入れてしまったシャンプーは没収されてしまいましたね、奥村君。残念(実は行きのルートではほぼ全員飲み物などを没収されていたのです)。一定量以上の液体物は、スーツケースに入れて預けないと没収されてしまうのです。

とはいっても、あとは大きなトラブルも無くシカゴで乗り換え、2時間の時差を差し引いて、西部時間の昼過ぎには無事にサンフランシスコに到着しました。ガイドのKawaiさんに案内されて、午後はバンで小観光です。幸い好天に恵まれ、空港から市街地に車が差し掛かるときには、今回の旅行では経験していない大都市の姿に「別の国に来たみたいだ!」と皆歓声を上げていました。

残念ながら機内食が出なかったので、まずはフィッシャーマンズワーフで腹ごしらえをすることになりました。これも今回初体験の潮風を受けながら、おのおのクラムチャウダーやフィッシュアンドチップスなどをつまんだようです。

それからゴールデン・ゲート・ブリッジで記念撮影、そしてツイン・ピークスからサンフランシスコ市内を展望します。ツイン・ピークスでは、長野県から修学旅行に来ている中学生とも遭遇しましたね。

そして最後に、奥村君のたっての希望で、アラモ・スクエアという住宅街の中にある公園に行きました。この公園の斜面の下には、日本でも人気のあるテレビドラマ「フルハウス」の舞台となったフラットが並んでいたのです。興奮気味の奥村君はシャッターを切り続け、皆もその可愛らしいたたずまいを背に記念撮影をしていました。

夕食時にはちょっとしたゲストを招きました。学生たちとは、夕食は近所のアジア食(中華+日本)ビュッフェでとることにしていたのですが、そこに折からサンフランシスコに滞在していた私の友人、ソニー株式会社の堀雄介さんをお呼びして、アメリカ駐在員としての経験や、学生時代のお話などをしていただきながら会食しました。

さあ、明日は一日自由行動の観光です。がんばってオシュコシュで培った英語力を実地で試してみてくださいね。