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【トピックス】 平成19年10月入学式

残暑厳しい9月20日(木)午前11時から杏林学園平成19年10月入学式が八王子キャンパスで行われました。
この秋の入学者は、医学研究科に2人、国際協力研究科に18人、総合政策学部に11人、外国語学部に10人のあわせて41人で、このうち38人が中国、ベトナム、バングラディシュ、台湾、韓国からの留学生です。

式では長澤俊彦学長が、学部、大学院のそれぞれの課程に進んだ学生に向けて、学習・研究に対する姿勢や心構えについて話したあと、「特に留学生の皆さんは日本の規則・決まりをきちんと守り、健康に十分気をつけて勉強に励んでください。若いときの貴重な時間であることを心に留め将来は母国と日本をつなぐ役割を果たしてください。」と激励しました。

続いて大瀧純一保健学部長が「皆さんに与えられた杏林大学で学ぶそれぞれの時間を、無駄に過ごすのではなく、各分野の専門の先生方から優れた情報を得ることに使い、ぜひ皆さんの夢を実現するために頑張ってください。」と祝辞を述べました。

これに対して、中国からの留学生で外国語学部に入学した桂 心磊さんが入学生を代表して宣誓を行いました。
桂さんは「杏林大学で学べることに感謝して、それぞれの目標向かって頑張ります。知識とともに学生同士の交流も大切にしていきます。」とこれから始まる学生生活に期待と喜びをこめた抱負を読み上げました。

このあと新入生はそれぞれが所属する学部や大学院に分かれて、授業開始に備えたオリエンテーションを受けました。

大学院国際協力研究科ではオリエンテーションに続いて、元日本銀行総裁の三重野康客員教授が「景気の見方と金融政策」というテーマで講演をしました。
講演は一般にも公開されて学部学生や一般の人達を含め50人ほどが受講し、三重野先生による日本経済を見極めるポイントや金融政策についての解説を熱心に聴講しました。

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