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オックスフォード英語研修を終えて

外国語学部外国語学科 5セメスター 吉田 優太

8月19日から9月11日までオックスフォード英語研修に行ってきました。
自分にとっては初めての海外ということもあり、出発前からだいぶ緊張していました。自分の英語が現地の人に通じるのか、授業についていけるのか、ホストファミリーはどんな人なのだろうか・・出発が近づくにつれて不安がどんどん増していきました。

イギリスへ到着後、バスでオックスフォードまで移動。学校に着いたときには夜も遅く、手短に食事とオリエンテーションをしてホストファミリーの家へ移動でした。自分のホストファミリーは10歳の子供のいるシングルマザーでした。
とても気さくで優しいお姉さんのような人で安心しました。友人も多いようでよく家に遊びに来ていました。そのおかげでより多くの現地の人とも会話することが出来てとてもいい体験をさせてもらいました。
しかし自分の英語力のなさのせいで十分に感情や考えていることを表現できなかったのがもどかしかったです。勉強不足を痛感させられました。

2日目からは授業が始まりました。先生方の英語は聞き取りやすく比較的苦労せずに授業を受けることができ安心しました。分からない単語があればジェスチャーを交えて噛み砕いて説明してくれ、全てが英語でやり取りされるのを聞き「ここは外国なんだな」と改めて実感しました。
午後は先生と1対1で90分間のプライベートレッスンでした。自分は食べ物に興味があったのでずっとその話ばかりしていました。
オックスフォードのお勧めのお店や伝統料理、先生の自宅へお邪魔しての料理作りなど非常に充実して楽しかった授業です。せっかく教えてもらった店に行ききれなかったのが心残りです。

休日は友人たちと観光や買い物に行ったりしてとても楽しい時間を過ごせました。ハリーポッターの映画に使われた場所や有名な観光名所、博物館など楽しみながらも勉強になりました。歴史の教科書でしか見ることのないような物が目の前でみれたことに感動しました。
今回の英語研修で学んだことはとても多くありすぎて一言ではまとめきれません。しかし、それと同時に反省すべきこと、勉強しなければならないことも浮き彫りになり、これからの勉強のいい指針になりました。日本の文化などを聞かれても英語で答える以前の問題で、そもそも知識すらなかった、恥ずかしいことです。

英語の会話の中でとっさの返事が出来ない、慌てて無茶苦茶な文法になったり、知っていたはずの単語が頭に浮かんでこない。簡単な表現でしか文を作れない。反省点を挙げればきりがありません。しかし日常での表現やヒアリング能力は向上したと思います。たった3週間ほどの短い期間でしたが、現地で英語だけでコミュニケーションをしたことは、非常にいい刺激になりました。オックスフォード研修では、自分の未熟さを実感し、英語や他国の文化への興味も深まる、行ってよかったと心から思うものでした。