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【トピックス】 TOEIC高得点の2学生、教務部長表彰

イースト・アングリア大学での留学期間を終え帰国した清水卓二君(4年生・マクミランゼミ)と、第5回高木ゼミナールTOEIC講座を受講した熊谷成悟君(3年生・高木ゼミ)の2人が、それぞれTOEIC本試験で915点、同IPテストで865点の高得点をマークしたことから10月2日、教務部長表彰を受けました。

恒例となった高木ゼミのTOEIC講座ですが、第5回は夏休み期間の7月31日から8月6日までの5日間、外国語学部の3・4年生あわせて30人が参加して八王子キャンパスで行われました。毎日6時間の講座を受講して最終日のIPテストにチャレンジしました。

鳥尾学部長、高木准教授(左)と

鳥尾学部長、高木准教授(左)と

これまでに延べ100人の学生がこの講座に参加して、着実に力をつけています。その中で、800点以上の高得点をマークした学生に授与される教務部長賞受賞者も5人になりました。

TOEIC講座を受講して___________________________外国語学部 熊谷成悟_
          
今回の点数アップの要因は、やはり多くの練習問題を解いてTOEICに慣れる事が出来たからだと考えています。
特にリスニングにおける状況判断や人物理解のスピードアップを実感しました。今後は文法、語彙面での向上
を目指します。


受賞によせて_______________________________外国語学部 清水卓二_

特別にTOEICの勉強をするわけでもなく、自分の好きなように英語を勉強し、使ってきました。英語で違う言語を話す人と意思の疎通ができる。その素晴らしさに惹かれていた事が、これだけの点数が取れた一番大きな理由だと思います。