大学ホーム>地域との連携>【トピックス】 「学生が提言するまちづくり」で最優秀賞受賞

「学生と市長とのふれあいトーク」に参加した
外国語学部古本泰之ゼミナールが見事最優秀賞を受賞

八王子市が主催する「学生と市長とのふれあいトーク」が11月25日(日)JR八王子駅前の学園都市センターで開催され、本学外国語学部の古本泰之ゼミナールが見事最優秀を受賞しました。
この「学生と市長とのふれあいトーク」は、「That’s八王子学 〜学生が提言するまちづくりとは〜」と題され、八王子市のまちづくりについて学生の視点から市長に対して直接提言する場として八王子市が昨年から毎年1回開催しているもので、今年で2回目です。

今回は本学からは「フリーマーケットによる八王子の活性化」をテーマとしている総合政策学部北島研究会と「八王子市を若者が『集う』街にするために 〜デートの視点から〜」をテーマとしている外国語学部古本泰之ゼミナールの2グループが参加したのをはじめ、八王子市内の大学・短期大学から10団体がそれぞれユニークな研究成果を持ち寄り、プレゼンテーションを行いました。

発表会では、黒須隆一八王子市長が真剣に聞き入る中、コーディネーターの青山 佾学園都市大学学長の進行の下で学園都市大学評議会委員による審査が行われ、本学外国語学部の古本泰之ゼミナールによる提言が最優秀賞に選ばれました。その他に、優秀賞2団体、プレゼンテーション賞、アイデア賞各1団体がそれぞれ選ばれ表彰を受けました。
最優秀賞に選ばれた古本泰之ゼミナールの提言は、東京で最大規模の市である八王子市の街中に若者たちが魅力を感じていないという調査結果を基に、若者が興味を持つ「デート」スポットづくりの視点から八王子観光資源再構築を通じて若者が『集う』街にするための方策をまとめたもので、多くのゼミ生をパフォーマンスで登場させる発表演出もインパクトを与え、提言の効果を高めているように感じられました。

また、昨年の提言で既に事業化したもの、あるいは準備段階にあるものなどの事業化事例紹介も行われ、ここでも本学総合政策学部北島研究会の「大学生のエイズに関する意識の実態の把握」が選ばれたことが紹介されました。
ここで発表するまでの調査、準備、そして発表に至る貴重な機会は、4年間を過ごす八王子での学生たちの良き思い出と有意義な体験になるものと感じられました。
                   

八王子事務部長 樋田孝史

このページのトップへ