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【トピックス】 杏林大学学園祭 室内展示の優秀3団体を表彰

杏林大学八王子キャンパスの学園祭「2007杏園祭」は10月27、28日に行われました。2日間にわたり、ゼミナールや部活・サークルが企画した様々なイベントや展示が行われ、学内外の多くの方が参加してくださいました。

今年の学園祭は、八王子キャンパスの3学部で企画した、展示を審査し、優れた展示を選ぶ室内展示部門のコンテストをはじめて実施しました。審査の対象になったのは3学部あわせて33団体で、審査の結果上位3団体が選ばれ、その表彰式が11月21日(水)に行われました。

審査は各学部の教員16人が、テーマの独創性や学術性、わかりやすさなど5つの項目について5段階で評価するもので、金賞に選ばれた岩崎ゼミナールの展示テーマは、「八王子の観光による活性化」で、パワーポイントや写真をふんだんに使った資料でわかりやすく説明している点などが審査員から高く評価されました。各賞を受賞した団体の感想を寄せていただきましたので紹介します。                             

2007杏園祭実行委員会


■岩崎ゼミナール:テーマ「八王子の観光による活性化」
今年度杏園祭の室内展示部門にて金賞を頂き大変光栄に思っております。この場をお借りして、関係者ならびに友人・知人に心から深く感謝申し上げます。
今回の展示発表に至るまでの過程には紆余曲折がありましたが、苦労の分だけその壁を乗り越えたときの達成感は増大するということを信じ、様々な障害も乗り越えてきました。そして、私は杏園祭をとおして、小さなパワーも結集すれば大きくなることを実体験することができました。さらに、私たちは何ものにも代え難いものを得ることができました。それはチーム一丸となって1つの目標を成し遂げて生まれた『絆』です。正直、困難な壁に直面したことが何度かあり、チーム内にも温度差がありました。しかし、その問題は解消されました。こうした経験により、私はコミュニケーションがいかに大切かを再認識できました。コミュニケーションが上手くとれる関係は、ゼミナールという一つの集団が円滑に進行することに直結するという確信が生まれました。
最後になりましたが、来年も金賞がいただけるよう切磋琢磨し、連覇できるように「挑戦者」の心で、私たち、岩﨑ゼミナールは進化していきたいと思っております。
岩﨑ゼミナールゼミ長 外国語学部3年 青木 慎也


■今泉ゼミナール:「クイズ・日本語文法」
2007年杏園祭の室内企画コンテストにおいて銀賞を賜り、ゼミ生一同大変光栄に思います。私達のゼミナールでは、日本語文法を多角的な視点、多様な主題から研究しています。
今年の杏園祭では“二義文”(二つの意味がある一文)をテーマに、春学期から皆で準備を進めてきました。まず、各自が考えた創作二義文の発表を通して、二義の分析作業から始めました。ゼミ生の創作二義文の中には、三つ以上の意味を持つ“多義文”もあり、企画で採用したものもあります。この作業によって、私達ゼミ生の文法分析力が随分と培われたと思います。秋学期からは皆で二義文を絞り込み、問題の配置や来場者への説明など検討を重ねました。当日来場して下さった皆様には、「考える楽しさ」を味わって頂けたのではないでしょうか。杏園祭の室内企画コンテストが、今後益々盛り上がりを見せ、大学の学術研究向上の励みとなることを心より期待しています。
今泉ゼミナール 外国語学部3年 大水 利之


■母子看護学研究室:「女性と子どもの健康と人権を守るために」
この度は、すばらしい賞を頂くことができ、大変うれしく思います。
私たちは、3年前期に母子看護研究室の土屋先生が開いてくださった勉強会でFGMについて学びました。FGMは主にアフリカで古くから行なわれている女性性器切除という慣習です。女性にとって心身ともに非常に大きな悪影響を及ぼすものですが、正しい知識がないために今も多くの国で行なわれているのが現状です。
この事実を多くの人に知ってもらいたいと思い杏園祭で展示いたしました。
今回頂いた副賞は、日本で活動するWAAF(FGM廃絶を支援する女たちの会)への寄付や文献の購入等に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
保健学部看護学科 野﨑 麻由、大久保 幸代

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