大学ホーム>ニュース&イベント>【トピックス】 外国語学部の2学生中国語スピーチコンテストで好成績

【トピックス】 外国語学部の2学生中国語スピーチコンテストで好成績

杏林大学外国語学部3年生の丘 竜三さんと村田 萌さんが、12月15日(土)に有楽町電気ビルの外国人特派員協会で開催された「日本アジア航空第22回中国語スピーチコンテスト(東京大会)」に出場し、それぞれ優勝、審査員特別賞を受賞する好成績を収めました。

「日本アジア航空中国語スピーチコンテスト」は、日本と台湾の青少年の親善と友好をはかるために日本アジア航空と日華青少年交流協会が主催して、毎年沖縄、大阪、東京の3都市で開催しています。今年の東京大会には18人の学生が出場して、「中国語と私」「台湾と私」のテーマで3分間のスピーチを発表しました。

見事 優勝した、丘竜三さんは「私と中国語—親戚と話すために—」というテーマでスピーチを行いました。その中で丘さんは、台湾人の血をひく家族に生まれながら、家族の中ではだれも中国語が話せず、このままでは台湾の親戚とのつながりがなくなってしまうことが杏林大学で中国語を学ぶきっかけとなったことや、中国語の勉強に励んだ結果、親戚との感激的な交流を果たし、さらに深く中国語を学びたいと思うようになったことなどを話しました。スピーチは台湾人の祖父を誇りに思い、今後の日台関係の発展を願うという深い決意を述べていました。

審査員特別賞の村田萌さんは、「私と中国語—歌声とともに—」と題して、大好きな歌を学習の励みにしていることや、今年8月に日本青少年中国語カラオケコンテストの北京決勝大会に出場したことや、その大会で聴衆から言葉をかけられ、思いを伝えることの素晴らしさを実感したことなどを話すとともに、歌も披露しました。スピーチ後の質疑応答では審査員の求めに応じてさらに2曲ほど(はじめのところだけですが)歌うことになり、会場は村田さんの美声に魅せられました(ちなみに、北京での決勝では2位を獲得しました)。

このコンテストの各大会優勝者には来年3月、1週間の台湾研修旅行に招待されるということです。

◆出場学生の感想

外国語学部3年 丘 竜三さん
先生方がご指導して下さったおかげで今回優勝することができました。本当にありがとうございました。
一緒に出場した村田 萌さんの協力もあったからこそ、この賞を得ることができたと思います。一緒に練習し、落ち込んだ時は励まし合いました。色々ありましたが、その度村田さんのおかげで何度も助けられました。村田さんも特別賞をとることができたのでほんとにうれしい限りです。これからも努力してさらに上をめざしていきたいと思っています。

外国語学部3年 村田 萌さん
今回は前日になって思うようなスピーチが出来ず、先生方には情けない姿を見せてしまいました。
でもそれでも励ましアドバイスをしてくださった先生方、練習からずっと一緒に頑張ってきた丘君、その他にも協力し助けてくれた中国や日本の友人のお陰で特別賞を頂くことが出来ました。本番では、私は大好きな歌についてスピーチするため、「自分も、聞いている方々も楽しめるスピーチ」が出来るように心掛けました。質疑応答では納得行く答え方が出来ず、やはりまだまだ知識や語彙が足りないと実感しました。多くの課題が見つかり、今はもっと中国語を話せるようになりたいと言う気持ちでいっぱいです。

2007.12.17

このページのトップへ