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学生による観光コンシェルジュを体験して

外国語学部外国語学科
岩﨑ゼミナール 
松山 夏季

私が所属する岩﨑ゼミナールの4年生は、2007年4月1日にオープンとなった東京都で初めての「道の駅八王子滝山」の一角をお借りして、観光コンシェルジュを体験させていただきました。平日と休日を合わせて12月中のわずか4日間でしたが、そこには様々な出逢いがありました。耳にはしておりましたが、道の駅八王子滝山は平日休日ともに買い物客で大変賑わっております。特によく目にするのは家族連れやご年配の方々であり、コミュニケーションを交わす場としてとても和やかな雰囲気が漂うように感じました。

私たちの「まち案内をいたします」という看板を目にして、不思議そうな顔で見られる方、興味を抱いていただき笑顔で近づいては「頑張ってね」と激励を下さる方々がいらっしゃりましたが、実際に尋ねられた質問として多かったのが交通に関する事でした。これは道の駅の性格と立地条件から、利用客のほとんどが車を交通手段としていることを意味しているのだと思います。交通アクセスについて知識足らずで質問に対し迅速な対応が出来なかった点、用意していた資料を使いこなせていなかった点など挙げればきりがないほど反省点があります。しかし八王子という地域に密着して活動してきた私たちにとり、案内人としての4日間という中で地域の住民や、遠方から休憩にお立ち寄りいただいた方々とこうしてふれ合えたことは大変貴重な体験であり、とても勉強になりました。お役に立てたかどうかは分かりませんが、個人的には楽しく心に残る経験でした。

最後に、私たちの想いを受け入れて下さりご協力をしていただきました道の駅八王子滝山副支配人の近藤様、及び担当市役所の皆様に対し、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。