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【トピックス】 別科日本語研修課程最後の修了式が行われる

寒さの厳しい2月6日(水)、八王子キャンパスで平成20年2月別科日本語研修課程修了式が行われました。
別科修了生3名と外国語学部高度日本語研修プログラムを受講していた交換留学生、委託学生、教職員の方々が多数、参列しました。

別科長であり国際交流センター長の外国語学部 塚本尋教授は、「おめでとうございます。20年前、杏林大学に別科が創設された時は、学部進学者のための日本語教育機関として数少ない存在でしたが、時が流れ、今年度で別科を終了とすることになりました。

今後は、日本語能力のある学生に対しての教育機関である高度日本語研修プログラムとして新たなスタートをきります。みなさんも杏林を忘れずに大きく羽ばたいて下さい。」と別科を振り返ると共に、修了生を激励しました。

国際交流委員会の保健学部 清水淑子教授からは、「おめでとうございます。私も3月で定年退職を迎えるにあたり、気持ちの上ではみなさんと同じ境遇です。杏林大学へ赴任する前は、アメリカアリゾナ州で研究と勉強をしていました。他国にいると母国心が育っていくものです。日本に留学したことによって、日本や母国を良く見て、よりよい世界にしていただきたい。一生勉強、一生青春をモットーにしています。張り切って人生を歩んで下さい。」とお祝いの言葉が贈られました。

先生方からの祝辞を受け、答辞に立った中国からの留学生、許 寧さんは、「私たちは昨年4月にそれぞれの夢を持ち、杏林へ来ました。先生方の存在は親元を離れた私たちにとって、心強いものでした。高度研修プログラムに参加できたことは、とても有意義で、勉強と盛んに行われた交流とで生活は充実していました。先生方の熱意は、自分の成長につながりとても感謝しています。ありがとうをいくら言っても気持ちを伝えきれないくらいです。本日をもって別れるのがとても辛いです。いつか自分達も羽ばたける日々がくることを信じています。」と涙ながらに1年間を振り返りました。
別科は本年で終了致しますが、別科で培った事を活かして、修了生それぞれが活躍してくれることを願っております。

別科事務係


2008.02.06 

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