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整形・林講師、医療情報紙で全日本チームドクターとしての20年を語る

杏林大学付属病院 整形外科でスポーツ外来を担当する林光俊非常勤講師が、8月7日発行のMedical Tribune紙「人・ひと・ヒト」のコーナーで、バレーボールの日本男子チーム帯同ドクターとして、本日からはじまる北京オリンピックに臨む熱い想いを語っています。

このなかで林講師は、当院で医師として勤務する傍ら、チームドクターを勤めてきた20年を振返って、選手やトレーナーと信頼関係を築くために球拾いなどをしたエピソードや、大事な試合を控えた選手に治療に専念するためチームを離れるよう、医師として選手とチームに厳しい決断を下さなくてはならかったこと、選手を支え 選手とともに分かち合ってきた苦労や喜び、そして今回 16年ぶりにオリンピック出場を決めたアジア予選の感動を語っています。

全日本男子チームと先生の大舞台 北京オリンピックの初戦は8月10日です。

 

 

Medical Tribune紙より

Medical Tribune紙より



2008.08.08