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【トピックス】 4月入学予定者200人がサポートプログラムに参加

外国語学部と総合政策学部は推薦・AO入試等に合格し、来年4月に入学する高校生とその保護者を対象にしたサポートプログラムを12月6日(土)午後2時から八王子キャンパスで実施し、両学部あわせて約300人の高校生と保護者の方が参加しました。

サポートプログラムは学部ごとに分かれてF棟の教室で行われました。高校生に対しては3月に改めて実施するスプリングセミナーで提出する英語の課題とその取り組み方に関する指導(外国語学部)や国際政治に関する模擬講義とレポートの書き方指導(総合政策学部)などを行い、保護者に対しては学習プログラムと年次目標、学修を健康面、経済面で支援する体制や就職に関する取組みなどの説明を行いました。




この後、会場を学生食堂に移して歓迎パーティーを行いました。外国語学部 赤井孝雄学部長、総合政策学部 松田和晃学部長がそれぞれ高校生、保護者を歓迎するメッセージを送ったあとは、会場のあちらこちらに教職員や在学生も交えた輪ができ、情報の交換をはじめ、いろいろな会話を楽しめたようです。高校生からは「吹奏楽部に興味がある」、「留学を経験してみたい」という大学生活に思いを馳せる声が、保護者からは「安心して4月を迎えられそうです」、「大学の雰囲気がよくわかりました」などの声が寄せられました。

          

歓迎パーティー会場の様子(奨学金、アパートに関する相談コーナーにも多くの参加者が訪れました)

2008.12.8