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【トピックス】 講演会・ウズベキスタンにおける国際協力を開催して

 大学院国際協力研究科国際医療協力専攻では定期的に一般の方や学生、院生を対象とした講演会を開催しています。
 今回はかつて本学大学院国際協力研究科に在籍しており、現在は弘前医療福祉大学教授の矢嶋和江さんを講師に迎え、5月15日(金)午後7時から杏林大学三鷹キャンパスにおいて「ウズベキスタンにおける国際協力」というテーマで、ウズベキスタンの看護教育改善をめざした国際保健医療協力のプロジェクトを推進してゆく際に生じたさまざまな問題とその克服をめぐってお話し頂きました。

 ご講演頂いた矢嶋和江先生はJICA専門家として、このプロジェクト全体を円滑に進める任を負って2005年4月から2007年3月の2年間ウズベキスタンに滞在し、チーフアドバイザーとして活動されました。
 社会主義体制の色濃く残る援助対象国の異文化やカウンターパートの異なる考え方などとの調整に苦労された現場の具体的な経験談を聞くことができました。
 多くの聴講者の強い関心を引き、質問も相次ぎ、活発な講演会でした。聴講者からは国際保健医療協力を現実に推進してゆくことに関して、大いに啓発されたとの意見が複数よせられました。

大学院国際協力研究科・総合政策学部教授 高坂宏一

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