大学ホーム>ニュース&イベント>【トピックス】 台湾・大仁科技大学学生17名が本学で夏季研修

【トピックス】 台湾・大仁科技大学学生17名が本学で夏季研修

本学の協定校である台湾の大仁科技大学学生17名を迎えて、2003年から続く恒例の夏季研修が7月27日から8月8日まで、八王子キャンパスで行われました。今回は夏休み前の実施で、日本語の講義だけではなく、学生間で様々な交流を行うプログラムとなりました。浴衣着付け、茶道体験等では日本文化に触れ、日本的な雰囲気を満喫したようです。

日本語の授業は、「文法」「聴解」「異文化理解」などの内容で、実用的な表現が中心でした。観光文化コースの学生17名とは折鶴などで交流。今回折った折鶴は、本学が来年3月に予定している大仁科技大学での海外研修の際に交換することを約束しました。恒例の本学中国語講座履修者との交流会では中国語で会話をしたり、約100名の参加者全員で太極拳に取り組みました。学生主体の団体「杏力隊」とのカレーライス作りも大好評。富士山、山梨で桃狩りも体験しました。

今回の研修は、台湾研修生にとっては、専門の先生から日本語を学ぶことができただけでなく、日本人学生との交流が貴重な経験になったと思います。研修生からは「研修を機にお互いの理解を深められるのでは」との前向きな感想も聞かれました。学生同士は同世代ならではの親近感で率直な会話を交わすことができたようです。 今後の台湾研修生と本学学生の交流が語学にとどまらず、研修期間中に生まれた相互理解をベースに様々な面に広がっていければよいと考えます。

学生支援課(国際交流センター)岩本久美子

2009.8.19

このページのトップへ