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【トピックス】 島崎修次教授が防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞

 防災功労者内閣総理大臣表彰は、『防災の日、および、防災週間について』(昭和57年5月11日閣議了解)に基づき、災害時における人命救助や被害の拡大防止等の防災活動の実施、平時における防災思想の普及または防災体制整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる団体または個人を対象に表彰されるものです。
 今年度は個人4名と13の団体が受賞し、当院から杏林大学医学部救急医学の島崎修次教授が選ばれました。
 受賞理由としては、「島崎教授は救急医療の専門家として、救急救命士の業務のあり方に関する検討会の座長等を歴任され、救急救命士の業務の高度化に尽力するとともに、救急救命士国家試験の試験委員長等を務め、救急救命士の質の確保に取り組み、現在の我が国における病院前救護体制を確立させた。また、救急業務の高度化に関する検討会や消防審議会の委員として指導的な立場で検討を推進し、災害対策における消防と医療の連携体制の構築や、災害現場等からの円滑な救急搬送・受け入れに関する制度の創設など、我が国の防災体制の整備に多大な貢献をした」というものです。
 表彰式は9月2日、総理大臣官邸大ホールで行われ、島崎教授は同時に受賞した個人や団体とともに、賞状と銀杯を麻生総理大臣から授与されました。島崎教授は「防災体制の整備に尽力したということで今回賞をいただいた。救急隊員、救急救命士の業務のあり方や総務省消防審議会委員として、消防と医療機関の連携体制作りや制度の創設に貢献したことでいただいたと理解しています。このようなかたちで働ける場を与えていただいた杏林大学に感謝いたします」と受賞の喜びを話しています。

 

 

 

 

2009.9.7

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