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【トピックス】 外国語学部で英語力向上のための講演会を開催

 

杏林大学外国語学部英語学科は、英語力向上のための講演会や著書など数多く手がけてられている鹿野晴夫先生をお招きし、12月2日(水)八王子キャンパスで「英語のリーディング・スピーキング力向上のための講演会」を開催しました。

これは英語学科の授業「キャリア指導I−2」の時間に行われたもので、会場のE402教室には英語学科と応用コミュニケーション学科の2年生、基礎演習を履修している英語学科の1年生を中心とする学生や教員が多数詰めかけました。

鹿野先生はCDやTOEIC SWテストの案内書を使いながら、ビジネスの現場で求められている英語力とはどういうものか、英語が上達して夢をつかむとはどういうことか、そして英語が「できない」から「できる」に変貌するためには何がカギとなるのかについて、70分間熱弁をふるって下さいました。
特に「音読」の大切さについては何度も触れられ、「読書百遍、意自ずから通ず」という董遇の言葉を彷彿とさせました。
また、「音読」というと我々日本人はすぐアメリカ人やイギリス人の発音を真似しようとするけれど、本当のビジネスの現場で通じる英語とはそのようなイメージからはかけ離れていることを非常に体験的に、分かりやすく伝えてくれました。

普段英語の勉強に明け暮れている学生にとっては、自分の学習を見直すためにも、またやっていることの正しさを確認するためにも、非常に良い刺激になったのではないかと思います。
受講した2年生からは、「分かりやすかった」「英語をやろうというモチベーションが上がった」などの感想が多く寄せられました。この講演を通して、学生諸君がさらに発展的な英語力を身に付ける努力に励んでくれることを願ってやみません。

外国語学部准教授 キャリア指導担当 高木眞佐子

■鹿野晴夫先生プロフィール
TOEIC説明会・企業・大学等で年200回以上の講演・セミナーを担当。自己学習のみでTOEIC335点から850点を突破した経験を持つ(現在TOEIC Aレベル)。

著書:「TOEICテスト900点を突破する集中トレーニング」「TOEICテスト文法頻出600問」「新TOEICテスト よく出る文法問題600—試験までに必ずやっておきたい」などTOEIC関係著書多数。
セミナー実施企業:ソニー、日産自動車、NTTドコモ、リコー、日本たばこ産業など多数。

2009.12.3

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