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【トピックス】 医学部学生と学長の懇談会が開催されました

 懇談会には大学側から跡見裕学長、渡邊卓医学部教務部長、松村讓兒医学部学生部長それに内藤俊朗医学部事務副部長の4名が、学生側からは1年から6年まで各学年2名ずつの12名が出席して、6月18日(金)外来棟6階のレストランで昼食をともにしながら学習環境の改善や講義などを巡って話し合われました。

 この中で学生側からは「学生のために図書館開館時間を延長してほしい」、「医学部の定期試験の過去問題がきちんと整理されていなかったり、解答の誤りが訂正されないままになったりしている」とか、「休講連絡は前もって発表してほしい」などといった要望が出されました。
 これに対して大学側は「図書館開館時間は、図書館側で延長を検討している」、「過去問題は内容のよいものを選びだして保管、整理等を検討している最中である」、「休講の場合は、必ず大学へ連絡を入れるよう教員に徹底する」などと答えました。
 また、教員評価のアンケートについて学生側から「アンケートを書いても授業改善に反映されないところがあり、書いても仕方がないと提出しない学生も出ている」と厳しい意見が出されました。これに対して大学側は「アンケートの回収率が低いと信頼性の高い教員評価が出来ない。学生のためになる授業を行ったかということを念頭において、ぜひアンケートに答えてほしい」と学生側に協力を求めました。

 懇談会は和やかな雰囲気の中にも時間ぎりぎりまで真剣な話し合いが続き、最後に、学生の側から改善要望が多かった講義棟のトイレについて、夏休みの間に男女全てのトイレを改装する予定であることを大学側が報告すると、学生達から感謝の声が上がっていました。

2010.7.3

 


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