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【トピックス】“課題見つけて調査研究“医学部1年生のグループプロジェクト発表会

 医学部グループプロジェクトは、自ら課題や問題を見つけ、調査を行い解決できる能力を養うため、グループのメンバーでテーマを決めて、その実現方法も自分たちで考え実施するという、入学年次に行われているプロジェクトです。
 入学時のオリエンテーションで15グループに分かれた1年生は、7月13日(水)に発表会を迎え、仲間と取り組んだ3か月の成果を披露しました。
 
各グループは、地域医療問題や患者さんの待ち時間対策など病院の現場で起こる事象、不死に対する医学的解釈や医療ドラマへの疑問提示、さらには将来自分が就く医師という職業を客観的にとらえることを課題に選ぶなど、それぞれに独創的なテーマを定め、専門家へのインタビューや開業医の先生方へアンケートを依頼したりして、本格的な調査を行いました。また、他施設へ見学に行ったり、当院の高度救命救急センターで当直業務を見学するなど、実地体験を行なって報告をまとめたグループも多く、入学して3か月という短い期間に、工夫を凝らし広く深く調査を行い、各グループとも素晴らしい研究成果をまとめました。

 会の最後には、優秀な発表を行ったグループを選ぶ投票が行われ、最優秀賞(学長賞)には医療ドラマ「仁」についての発表を行ったAグループが、優秀賞(学部長賞)には救急医療および杏林大学病院の高度救命救急センターについて発表したGグループが選ばれました。

2011年度医学部1年生グループプロジェクト プログラム
Aグループ 「仁」
Bグループ 自殺問題&学生相談室について
Cグループ 病院の待ち時間とその対策について
Dグループ 初期臨床研修各病院による違い
Eグループ よりよい地域医療のために
Fグループ 不死とかできるだけそれに近づこう的な 
Gグループ 救急医療 
Hグループ 様々な医師像について 
Iグループ 日本と世界の風土病   
Jグループ エイズとエイズ孤児 
Kグループ お茶と医学 
Lグループ 杏林大学医学生実態調査に関するアンケート  
Mグループ 食品添加物と健康 
Nグループ Dr.コトーに学ぶ〜へき地医療の理想〜  
Oグループ 看護師について
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