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【お知らせ】今夏の電力使用量 目標を大きく上回る削減

 東日本大震災に伴って、この夏厳しい電力需給状況が見込まれたことから、本学八王子キャンパスでは7月1日から9月22日の間、電力使用ピーク値を昨年同期間の使用ピーク値(1848kW)から15%以上削減(1571kW以下)するよう経済産業省から通知されました(のちに、東京での使用制限期間は9月9日までに変更)。
 
 これを受けて同キャンパスでは、授業期間の前倒し、エアコンやエレベーター等電力使用の装置・機器の制限、期間中の教育・研究活動の制限、事務職場の集約等を実施し、期間中の平日9時から17時まで1時間単位で電力使用量をチェックしてきました。その結果、7月1日から19日までの授業期間中は使用可能電力の限度である1571kWに対して平均69%にとどまり、授業が終了した7月20日以降は平均21%(7月全体の平均は66%)、また8月は平均31%、9月は9日までの平均で49%と、国の目標をはるかに上回る削減が出来ました。ちなみにこの2か月余の間で最も高かったのは7月4日(月)と13日(水)のいずれも12時−13時に記録した1296kW(82.5%)でした。

 一方、病院と医学部を合わせた三鷹キャンパスは、医療関係施設であることから昨年の使用ピーク電力(6912kW)まで使用できる制限緩和措置を受けましたが、エレベーターの一部停止や照明の低減等の節電に努めた結果、同キャンパスでの1時間単位の電力使用量は6912kWに対して7月が平均74%、8月も平均73%、9月の9日までの平均は71%で、最も高かった時は7月13日(水)12時−13時の5590kW(80.9%)でした。
                                                           2011.9.14

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