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高大連携協定校「青梅総合高校」の高校生と本学留学生の交流会

—中国語がつなぐ高大連携—

 本学外国語学部の塚本尋ゼミを聴講している留学生4人が9月16日、東京都立青梅総合高等学校(青梅市勝沼)を訪問し、施設見学と授業を通じた交流を行いました。
  今回訪問したのは、6月に同校の生徒6人が本学を訪問して中国語の授業を見学した際に、通訳現場を想定した成果発表をした留学生たちです。
  当日、同校を訪問した留学生たちはまず野中繁校長の出迎えの挨拶を受けたあと、都内の高校最大面積を誇る構内の農場を見て回りました。ブルーベリーや葡萄、柿、梨などの果樹が植えられた畑では実際に手で触ってみたり、もぎ取って食べたりしました。残念ながら同校生徒たちと一緒に行う予定の大根の種蒔きは時間の関係で出来ませんでしたが、「動物科学」実習用のハムスターやマガモの飼育場を訪れ、担当の先生から受けた生態や餌のやり方など詳しい説明に興味深く聞き入っていました。

 


  その後校舎内の視聴覚教室や「日本文化」・「保育」の実習室を見学したあと、2年6組の教室で中国語を履修している生徒20人とともに授業に加わりました。前半は数え言葉や人を指す言葉などの発音レッスンを参観しました。後半は生徒1人1人が中国語で自己紹介をしたのにつづいて塚本ゼミの大石明日香さんと留学生4人が中国語で自己紹介し、それについて高校生がどこまで聞き取れたかを確認し合いました。その後4つのグループに分かれて中国語の基本的な会話練習をサポートしました。同時に留学生たちは日本で行きたい場所や好きな料理、また中国と日本の高校の授業の違いなどを話題にして中国語と日本語で交流しました。
  留学生たちからは、初めて日本の高校の授業に参加し、また高校生とも交流ができてとても楽しかったという感想が聞かれました。今回の見学のように旅行や短期間の滞在ではできない多彩な交流を展開することは、留学生にとっても実体験に裏打ちされた貴重な学びの場となったものと思われます。
  今後と本学は青梅総合高校と互いに教育に関わる交流・連携を通じて高大接続教育を進めていく予定です。

 




訪問した留学生と在学生の感想はこちらから

中期計画実行委員会

高大連携実行部会



2011.9.21
 

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