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【トピックス】保健学部和田教授 韓国の協定校で招聘講演 



韓国・公州市にある韓国国立公州大学校映像保健大学応急救助学科と杏林大学の学術交流協定を記念して、平成23年11月24日から28日まで保健学部救急救命学科和田貴子教授が招待され、公州大学校映像保健大学を訪問しました。

公州大学校は朝鮮半島の内陸部の公州にあり、首都ソウルから高速道路で約2時間半の距離にあります。周囲は山に囲まれた風光明媚な学園都市ですが、大学の構内は車で移動しなければならないほどの広大な敷地です。
25日に和田教授は、公州大学校映像保健大学の応急救助学科の1、2、4年生約90名(3年生は病院実習のため不参加)に対して、「日本の救急医療体制と救急救命士教育」について講演をしました。
応急救助学科の学生は非常に礼儀正しく、上級生が下級生を指導して規律正しく学問に専念する体制をとっているということです。講演後には学生から多くの質問が寄せられました。
韓国では応急救助士は病院内でも勤務することができるため、応急救助学科の学生の大半は卒業後、病院のERで働くか、消防署に就職するということです。
講演後、和田教授は公州大学校 学生處長 Kim Hee-Kyoung教授、公州大学校 映像保健大学長 Lee Chung-Woo教授、同副学長 崔恩淑教授、応急救助科学科長 李京烈准教授と昼食をとりながら懇談をしました。
和田教授は翌26日、宿泊地の太田より車で約1時間半の距離にある、天安のSunMoon University(鮮文大学校)で開催された韓国応急救助学会に出席し、「災害時の救急医療体制と救急救命士」について講演を行いました。日本人として初めての講演であったため、参加者からは多くの熱心な質問が寄せられました。
公州大学校映像保健大学応急救助学科は毎年、中国の北花大学(看護学科)と国際学術大会を開催しています。救急救命学科では今回の講演をきっかけに、今後は韓国と中国の2大学に日本の杏林大学も加えた3校間での学術交流を深めることができればと考えています。


韓国国立公州大学校映像保健大学応急救助学科での講演後、学生たちと


2011.12.5