1. 杏林大学トップ
  2. 高校生を招いて高大連携スプリングセミナーを開催!

高校生を招いて高大連携スプリングセミナーを開催!

 3月26日(月)、27日(火)の2日間にわたり、大学の学びを経験し、高校での勉強に繋げていく高大の教育接続を目的として、現役高校1、2年生を対象とした保健学部、総合政策学部、外国語学部3学部のスプリングセミナーが、八王子キャンパスで開催されました。参加した高校生は、2日間でのべ40名で、それぞれ希望した学部で大学講義の一日体験をしました。
 
 初日に開催された保健学部のプログラムでは、「人間の心身の健康を理解して、健康づくりをやろう!」をテーマに、K棟4階の2教室を使い分け、座学と医学的検査等の実習体験が交互に行われました。参加した生徒達は、真剣に教員の説明に耳を傾け、興味津々の表情で血圧計等の医療器具を手に奮闘していました。
 
 同じ日に開催された外国語学部のプログラムでは、「多民族国家シンガポールの魅力」をテーマに文化、観光、中国語、英語、言語学それぞれの専門的な見地から講義、演習が行われ、生徒達は少し戸惑いながらも大学の授業について行こうという意気込みを見せていました。
 
 翌日に開催された総合政策学部のプログラムは、「TPPをやさしく学ぼう!」がテーマで、TPPを経済学、政治学、経営学、福祉・医療の立場から取り上げました。そこでは教員が生徒にその都度問題点を投げかけ、生徒がそれに応えるという形式で進められました。最後は、ゼミの現役学生が進行役となってTPP参加の是非を本番さながらに議論して締めくくりました。
 
 今回参加した生徒達に対して行ったアンケート結果によると、「実習があって楽しかったので来てよかった」「赤血球や白血球等よく出てきたので、生物の勉強にもっと力を入れていきたい」「外国の文化について興味を持つことができたので、これからコミュニケーション力を磨き英語をもっと勉強したい」「今日の講義を聞いてTPPをめぐる日本の置かれた立場を知ることができた」等々、出席してよかったという感想が多く寄せられました。
 
 これに対して中期計画高大連携部会長の総合政策学部内藤高雄教授は、「高大連携部会としては、今回八王子3学部のスプリングセミナーをまず開催してみるというのが大きな目標でした。2日間にわたりそれができたので、4月の高大連携部会で早速このスプリングセミナーの反省点を十分議論し、今後の活動に繋げていきたいと思います」と話しています。

2012.3.31

保健学部での実習風景  外国語学部での受講風景 総合政策学部での受講風景

保健学部での実習風景      外国語学部での受講風景      総合政策学部での受講風景

杏林大学について

入試ガイド

就職・キャリア

留学・国際交流

キャンパスライフ・施設

キャンパス案内

各センター・施設

研究・社会活動

PAGE TOP