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医学部留学生 寮の清掃係の女性に感謝の想いを贈る

 オランダから医学部に短期留学をしていたティファニーさんが、寮生活で世話になったKRL管理部の信岡美智代さんに感謝の気持ちを込めて、故郷の風車をかたどったお土産を贈りました。
 ティファニーさんはその数日前、一通の手紙を送っており、その中で「私が日本語を話せないにもかかわらず、あなたとの朝の会話はとても楽しかったです。あなたが優しく辛抱強くコミュニケーションをとろうとしてくれたことがとても嬉しく、そしてくつろいだ気分にさせてくれました。その優しさは、たとえ耳が聞こえない人や目が見えない人にも伝わる素晴らしいものだと思います。あなたとの全ての時間は私にとって喜びでした。有難うございました」と、言葉が通じなくても、一生懸命にコミュニケーションを取ろうとしてくれた信岡さんに対する感謝の気持ちを伝えていました。
 信岡さんはティファニーさんの想いに対し、「貴女に出逢えて毎日がとても明るく楽しくなりました。人の心は本当に大切なものですね。目には見えなくても、言葉が通じなくても、人と人とが通い合えば、心は目の中へ見えてきますね。日本の諺に『目は口ほどにものをいう』とあります。この諺どおりになったような気がします。ティファニーさんが遠い国である日本に留学し、杏林大学で努力していることに感心していました。杏林大学での経験を生かして将来立派な医師になるよう祈っております」と喜びと励ましの言葉をしたため、お返しにと用意した扇子を添えて贈りました。
 
 最後に、ティファニーさんと信岡さんは記念写真を撮影し、お互いに別れを惜しんでいました。ティファニーさんは、6月中旬には母国オランダへ帰国します。

2012.06.13

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