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八王子3学部学生と学長の懇談会を開催

 八王子キャンパスにある保健・総合政策・外国語学部の3学部9名の学生と跡見裕学長との懇談会が6月26日(火)八王子キャンパスのガーデン丘で開催されました。懇談会には大学からは跡見学長の他に原田奈々子学生支援センター長、田口晴彦保健学部学生部長、稲垣大輔外国語学部学生部長、齋藤幸雄八王子事務部長が参加しました。
 跡見学長の挨拶や参加学生の自己紹介に続いて、司会を務める原田センター長から「大学時代」をテーマに自分の学生生活を振り返って話して欲しいと提案があり、跡見学長は「私の大学時代は学生闘争の真っただ中であまり授業はありませんでしたが、学生同士の議論は盛んでした。臨床に出ていかに自分に知識がないか身にしみて、人との信頼関係や繋がりが大事だと気付きました」と話しました。学生からは「部活動の部長を務めているが、部員数が多いと部員同士がぶつかることも多くなる。そういう時はきちんと話し合って解決するようにしている」、「学生会に所属しており、新入生歓迎会などを企画・運営している。新入生に楽しかったと言ってもらえるととても励みになる」など、学生生活の紹介がありました。

 学生の中には「今は何か一つの事を集中して取り組むのではなく、授業やアルバイト、海外旅行やインターンシップなど学生のうちにいろいろな事に挑戦して自分が本当にやりたいことを見つけたい」と明るい未来を探している学生もいれば「臨床工学技士として医療の現場で経験を積んだ後に工学系の大学院に進み、将来的には医療機器の開発に取り組みたい」と具体的に将来像を描いている学生もおり、跡見学長は「私も将来は弁護士になりたいと思っていました。しかし、今このように外科医になって皆さんと一緒に話をしている。将来の道はたくさんあり、大学生活の4年間は十分に考えて努力する時間があります」と話しました。
 原田センター長より「卒業までにやっておきたいことは」と尋ねられた学生たちは「ゼミと部活動の後輩指導に力を入れたい」、「自分の夢である法律の道に進めるように頑張りたい」、「ツアーコンダクターを目指しているので海外へ行きたい」などそれぞれの目標を話しました。
 また、学生から「学長は人との繋がりが大事と仰っていましたが、人間関係を構築する上で何を大事にしていますか」と質問があり、跡見学長は「まず相手がどう考えているかを考える。そして相手に自分の事を理解してもらうために自分の考えを正しく伝えるという事が大切だと思います。少なくとも、人の痛みだけは分かろうと努力しています」と答えました。
 最後に学生から大学への要望として「教室の黒板やトイレなど設備の不具合を直してほしい」、「学生のバスのマナーが悪いので学校側からも注意してほしい」などが挙げられ、跡見学長は設備の修理は早急に対応することやその他の要望にもできる限り対応したいと語り、約2時間の懇談会を終えました。

2012.07.04

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