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医学部感染症学・井上信一助教が日本生体防御学会奨励賞を受賞

 平成25年7月10日(水)〜12日(金)に熊本市で開催された第24回日本生体防御学会学術総会において、医学部感染症学教室(寄生虫学部門)の井上信一助教に対して平成25年度日本生体防御学会奨励賞が授与されました。井上助教は、表彰後、「マラリア原虫感染防御におけるγδ(ガンマデルタ)T細胞の役割の解明」の演題で奨励賞受賞講演を行いました。
 本研究は、免疫細胞としてはマイナーな“γδ(ガンマデルタ)T細胞”がどのようなメカニズムでマラリアに対する防御免疫を促進するのかを明らかにしたものです。その骨子をまとめた論文は昨年の米国科学アカデミー紀要に掲載され(PNAS 109:12129, 2012)、Nature Reviews ImmunologyのResearch Highlightsでも紹介されました(NRI 12:551,2012)。
 γδ(ガンマデルタ)T細胞などの自然免疫細胞が感染免疫を含むホメオスタシスにおいてどのような意義を持つのか、井上助教は今後もその解明に向けて研究を進めます。
           

感染症学教室(寄生虫学部門)教授 小林富美惠
2013. 7.16

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