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1,112人が新たな門出、平成26年3月卒業式

 東京に春一番が吹いた3月18日(火)、八王子キャンパスにおいて平成26年3月卒業式が行われました。
  好天に恵まれたこの日、医学部87名、保健学部385名、総合政策学部254名、外国語学部246名、大学院医学研究科14名、保健学研究科17名、国際協力研究科18名、医学部付属看護専門学校91名の総勢1,112名が学位記・卒業証書を授与されました。

 式では、国歌斉唱、大瀧純一保健学部長による学事報告ののち、各学部・研究科・専門学校の卒業生代表に対し学位記・卒業証書の授与が行われ、その後、跡見 裕学長と松田博青学園長・理事長が式辞を述べました。

 跡見学長は、卒業生に対して、周囲の方々の支えにより、この日を迎えられたことに感謝を忘れてはいけないとした上で「実社会に羽ばたくに諸君は、まずは熟慮し、そして行動は迅速にというラテン語の" festinal lente "という言葉を時々思い出して、様々な局面に対応してほしい」と激励しました。松田学園長・理事長は、学生時代と異なり、厳しいこと辛いことが多い社会では「安易に近道や逃げ道を探さずに、歯をくいしばってでもその道を進んでほしい。同時に、ありとあらゆる情報を集めて、自分で考え抜いてその時点で最善と思う道を進んでほしい」と式辞を送りました。

 つづいて、北京語言大学 崔希亮 学長の中国語による祝辞を、寧一中 外語学院長が代読し、関立丹 日本語学科長が通訳を行いました。最後に寧 学院長は、英語と日本語で卒業生に祝福のメッセージを送りました。


 

 在学生を代表して医学部5年の盧昌聖さんが送辞を述べ、卒業生に感謝の言葉を贈るとともに、「 "杏林" の名を冠するは、自己の利益を一義に置かぬ立派な人格を持ち、社会に貢献できる人物であり、先輩方を措いて他にはおりません。その精神を常に持ち続ければ、複雑化する今日の社会においても指導的立場を担えることと思います。我々後輩も、尊敬する先輩方に少しでも近付けるよう日夜勉学に精進してまいります」と祝福と後に続く者としての誓いを述べました。

 これに対し、外国語学部 雨宮未真さんが卒業生を代表して「諸先生方の親身かつ情熱的なご指導により、幅広い知識と柔軟に、より広い見地から物事を判断できる力を体得できました。社会では震災・復興・外交情勢・企業破綻・労務環境の悪化など様々な問題がおき、多様な考え方が絶えず飛び交う中で、個々人のあるべき基準を、自分自身で決定し、自分の考えを他者に明らかにすること、また、自分とは異なる考えにも理解を示すことが、より求められています。医学・保健・総合政策・外国語・看護と、それぞれ学問分野は異なりますが、卒業生一人ひとりが、杏林学園に学んだことを誇りとし、身についた知識を自分の人生のためだけでなく、広く社会に還元していきます」と答辞を述べると、2階の保護者席からも祝福の拍手が上がりました。

  式後、卒業生は各教室に分かれ、一人ひとりに学位記・卒業証書が授与されました。
  キャンパスの各所では、卒業生たちが名残を惜しんで、思い思いに記念写真を撮る姿が見られました。

2014.3.19

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