地域貢献・教育・研究〜地域連携事業に関する会合を開催しました

杏林大学は連携協定を結ぶ八王子市、羽村市、三鷹市において、社会貢献、教育、研究の観点から様々な地域活動に取り組んでいます。
これらの活動の報告会と活動に関して各市の意見を伺う「杏林CCRCフォーラム」を2月21日（土）八王子学園都市センターで開催しました。
フォーラムには3市から石森孝志八王子市長、並木心羽村市長、清原慶子三鷹市長、各自治体や地域経済団体の関係者などあわせて23人と本学から跡見裕学長、松田剛明副理事長、Paul Snowden副学長、蒲生忍杏林CCRC研究所長、古本泰之地域交流推進室長など34人が参加しました。
フォーラムを挟んで行われた「杏林CCRCラウンドテーブル」の第二部では、地域交流活動に関わる本学の教職員と3市の関係者が参加して、本学の活動について意見を交換しました。

第2回杏林CCRCラウンドテーブル・第3回杏林CCRCフォーラム開催記録

■杏林大学「地（知）の拠点整備事業」