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1,311人の新入生を迎え 平成27年4月入学式が行われました

4月5日(日)杏林大学平成27年4月入学式が三鷹キャンパス松田記念館で行われました。
小雨の降る花冷えの一日でしたが、1,311人の新入生はこれから始まる新しい大学生活への希望と期待を胸に晴れやかな笑顔で式に臨みました。
大瀧純一学部長から27年4月入学者として、医学部117人、保健学部552人、総合政策学部240人、外国語学部246人、医学部付属看護専門学校105人、大学院では医学研究科9人、保健学研究科11人、国際協力研究科31人を杏林学園に迎えたという学事報告がありました。

続いて、跡見裕学長と松田博青学園長・理事長が式辞を述べました。跡見学長は、現代社会を示すキーワードとしてダイバーシティ(多様性)をあげ、「個人や集団間に存在するさまざまな違いを認識し、理解し共有し合うことが大切」と説き、そのうえで、「価値ある社会をつくりあげていくという、一歩先の世界へ進む努力をしてほしい」と語りかけました。また、多様性を認識し、理解し共有し合うための手段としてコミュニケーションの大切さも伝えました。そして、「常時英語・中国語での会話が可能な八王子キャンパスの英語サロンや中国語サロンを活用したり、教職員に話しかけるなど積極的に会話をしてほしいと」伝えました。

松田理事長は、様々な分野の学びに接することが大切だとして、「自分が専門とすること以外の、例えば芸術にふれたり、資格や検定試験にチャレンジしたり、海外に目を向けるのであれば、会話を習得し、実際に現地へ行き、経験をとおして見聞を深めてほしい」と話しました。そして、これらを学生が自主的に行う場合は出来る限りの支援をすると約束しました。最後に、在学中に「(自身の)中身を鍛え上げ、卒業して社会に出るときには、社会が求める人材になっていることを期待します」と式辞を述べました。

祝辞は日興リサーチセンター株式会社理事長・前日本銀行副総裁で本学園評議員の山口廣秀氏よりいただきました。山口氏は、学生にとって最大の武器は、社会人にはない自由に使える時間だとし、「学生時代に勉強、運動、趣味に打ち込むなどいろいろなことにチャレンジしてほしい。そして、思う存分努力したことは間違いなく大きな財産になる」と新入生を激励しました。また、困難に打ち勝てる人と、そうでない人の差は、強い好奇心、常に何かを得よう、学ぼうとする姿勢だと伝え、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィンの言葉「1時間の浪費を何とも思わない人間は、人生の価値を見いだせていない」を引用して、時間の大切さと人生の尊さを説き、新入生へのメッセージとしました。

式辞を述べる跡見学長

式辞を述べる跡見学長

式辞を述べる松田理事長

式辞を述べる松田理事長

日興リサーチセンター株式会社理事長 山口廣秀氏

日興リサーチセンター株式会社理事長 山口廣秀氏

新入生歓迎の辞を述べた医学部5年生の村上諄さんは、東日本大震災で入学式が中止になったことを振り返り、大学生としてどう生きていくべきかを真剣に考えた当日の気持ちを話しました。そして、過去の災害や震災を決して忘れず、前を向き、日本をより良くするために何ができるかを考え、ともに行動していこうと新入生に呼びかけました。
これに応え、外国語学部の清水萌さんが入学生宣誓を行い、入学式は終了しました。

入学式後は、新入生、参列した保護者に対して、ポール スノードン副学長、学生支援センター長の内藤高雄教授、キャリアサポートセンター長の宮崎則行教授が大学生活に関する留意点などを話しました。

役職者入場の旗手を務める総合政策学部3年 真壁楓さん

役職者入場の旗手を務める総合政策学部3年 真壁楓さん

歓迎の辞を読み上げる医学部5年 村上諄さん

歓迎の辞を読み上げる医学部5年 村上諄さん

入学生宣誓 外国語学部 清水萌さん

入学生宣誓 外国語学部 清水萌さん

杏林大学吹奏楽団の皆さん

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コーラス隊(奥)

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