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医学部でTeacher of the Year 2014・共同研究プロジェクト・研究奨励賞授与者を表彰

 4月15日(水)に医学部教授会が行われ、学生による授業評価アンケートで、講義に対する熱意、わかりやすさ、満足度等の得点が高かった教員に与えられる「Teacher of the Year 2014」の表彰が行われました。
 今回受賞したのは、高山信之教授(内科学Ⅱ)、佐藤喜宣客員教授(法医学)、松岡弘芳准教授(外科学)、石井晴之准教授(内科学Ⅰ)吉田正雄講師(衛生学公衆衛生学)の5名で、会場から祝福の拍手を浴びながら、渡邊 卓医学部長から一人ひとりに表彰状が手渡されました。

渡邊医学部長より表彰状を授与される高山教授

渡邊医学部長より表彰状を授与される高山教授

左より、石井准教授、高山教授、吉田講師、松岡准教授(佐藤客員教授は欠席)

左より、石井准教授、高山教授、吉田講師、松岡准教授(佐藤客員教授は欠席)

 つづいて、教員の研究活動に関する表彰が行われ、「共同研究プロジェクト」では、各研究の代表者である大木 紫教授(統合生理学)、木﨑節子教授(衛生学公衆衛生学)、永根基雄教授(脳神経外科学)の3名が、「研究奨励賞」では、石井晴之准教授、藤原智徳准教授(細胞生理学)、青柳共太学内講師(生化学)、木村徹学内講師(薬理学)、廣田和成学内講師(眼科学)の5名が選ばれ、渡邊医学部長より各々に表彰状が授与されました。

左より、永根教授、大木教授、木﨑教授

左より、永根教授、大木教授、木﨑教授

左より、廣田学内講師、木村学内講師、石井准教授、青柳学内講師、藤原准教授

左より、廣田学内講師、木村学内講師、石井准教授、青柳学内講師、藤原准教授

Teacher of the Yearを受賞して


内科学II・高山信之教授
 高山先生の授業プリントに書いてあったことがそのまま国試に出ました!」と学生から感謝されれば嬉しいですが、もちろん、それが目的で授業をやっている訳ではありません。血液内科の深淵なる学問体系を、少しでも垣間見てほしい、そして興味を持ってほしい、私の講義がそのささやかなきっかけになれば、との願いを込めて日々教壇に立っています。私の思いは学生に伝わっているか?栄誉ある賞を頂き誠に光栄ではありますが、まだまだ至らぬこと多しと自戒しています。今後も、歩みを止めることなく更なる研鑽に努めていきたいと思います。

外科学・松岡弘芳准教授
 Teacher of the Year 2014に選出頂き誠にありがとうございます。常日頃より学生教育に熱心な教室の先生たちに少しでも貢献したいと思い、イレウス管や経鼻胃管などを講義に持ち込んで実際に触れてもらったりと、まだ医学的経験が少ない学生さんにできるだけ理解しやすいよう心がけたことがこのような賞につながったのではないかと思っております。学生さんたちの思い出に残る授業となるよう、これからも精進致したく存じます。講義の機会を与えてくださった医学部長の渡邉先生、そして医学部の皆さまに心より感謝申し上げます。

内科学I・石井晴之准教授
 この度、Teacher of the Year 2014を受賞させていただきありがとうございました。医学部学生講義は大学教員としての重要な任務の一つですので、この受賞は今後の励みになります。医学部3年、 4年、 5年、 6年と各学年で複数の授業を担当しますが、授業スライドやプリントを毎年updateするだけではなく、各クラスの雰囲気を把握し授業スタイルや進行ペースも変えるようにしています。受講している学生には「試験のために勉強をしなければならない」という感覚ではなく、興味をもって聞いてもらえる授業を常に心掛けております。これからも杏林大学の学生教育に少しでも貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

衛生学公衆衛生学・吉田正雄講師
 この度はTeacher of the Year 2014を受賞させて頂き、誠にありがとうございます。学生の皆さん、公衆衛生って面白いですか? "Yes"だと嬉しいです。
 ところで、医師国家試験では、なぜ公衆衛生があんなにも出題されるのでしょうか?公衆衛生は、基礎医学と臨床医学の橋渡し役、社会医学系に位置します。臨床医、基礎の研究医を問わず、公衆衛生には医師として身に着けるべき必須の事項が多いからだと私は考えています。出題されるのにはそれぞれ理由があり、そこが分かると公衆衛生が見えてきます。そうすれば、国家試験の勉強はもちろん、公衆衛生学がもっと面白くなると思います。
 講義を通じ、学生の皆さんの臨床医学の知識と基礎医学の知識を繋げる架け橋となれるよう努力して参ります。



2015.5.8


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