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衛生学公衆衛生学教室小笠原準悦講師 体力・栄養・免疫学会大会で倉掛賞(優秀発表賞)を受賞

 衛生学公衆衛生学教室の小笠原準悦講師が「ETASはPC12細胞の神経突起の形成を促進する」の研究で、8月22−23日に東京で開催された第25回体力・栄養・免疫学会大会において「倉掛賞( 平成27 年度優秀発表賞)」を受賞しました。
 小笠原講師は、NGF刺激により神経突起を伸ばして分化することが知られているPC12細胞を用いて、酵素処理アスパラガス茎熱水抽出物(ETAS)には、アミロイドβタンパク質による細胞障害を有意に軽減するなどの神経細胞機能の亢進作用があることを明らかにしてきました。本研究では、ETASは神経細胞突起の伸長作用も修飾することを解明し、さらにその作用がPI3 kinase—Vav2/3経路を介した細胞骨格の変化に起因すること突き止めました。この研究成果とプレゼンテーション技術が評価され、本受賞となりました。
 小笠原講師は「医食同源を啓蒙する科学的根拠になれば幸いです」と話しています。

衛生学公衆衛生学教室教授 木﨑節子


2015.10.5

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