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平成27年度学生生活実態調査の結果

学生支援センターでは毎年度、本学学生を対象として学生生活実態調査を実施しています。平成27年度は、昨年に引き続き八王子キャンパスおよび三鷹キャンパスの保健学部、総合政策学部、および外国語学部の1年生を対象に、6月に調査を行いました。

■学生生活実態調査の趣旨
学生支援センターは、学生の人間力や社会人基礎力を高めるために、学生の本学における大学生活の環境整備や課外活動支援など、ソフト・ハード両面にわたる総合的組織的学生支援を行うことで、学生の本学における成長を促進することを目指しています。学生生活実態調査は、学生支援センター事業の質の改善・向上を図るための貴重な情報源となっています。
本調査では、学生生活のみならず学生の修学やさまざまな大学生活の局面に対する意識の変化を知ることができることから、この結果を学生支援センター事業の計画立案に活用させていきます。      
                        
■学生生活実態調査アンケート概要
調査項目:50問(主に択一式、複数回答を求めるものもある)
対象学生:保健学部、総合政策学部、外国語学部の1年生全員
(対象学生1037人、有効回答者869人、回答率83.8%)
実施期間:平成27年6月22日~7月4日

■主な調査内容
八王子キャンパスおよび三鷹キャンパスに通う学生の居住形態や通学手段・通学時間、就学状況(登下校時間帯、キャンパスでの滞在時間、正課授業への受講状況、課外における予習復習などの学習時間、図書館の利用状況等)、キャンパスにおける生活状況(課外活動への参加状況、昼休みなどの空き時間での過ごし方や食堂など福利厚生施設の利用状況、友人関係等)、留学など目的をもった修学、資格取得や卒業後進路への意識のほか、大学に対する満足および不満足項目を問うなど、本学学生の日常生活や意識の実態を知るために全50の調査項目を設けました。

この調査結果を、調査の時期を2週間ほど前倒して実施しておりますが、同じく1年生対象調査であった昨年の一斉調査時と比較すると、以下のことがわかります。

【学生の居住形態、通学時間】
自宅から通学する学生が増えていることがわかります。昨年の調査では62.7%であった自宅(親元)に居住している学生が、今年の調査では68.2%に増加しています。その分、学生の通学時間も、1時間以上2時間未満の学生が48.4%、2時間以上の学生が18.4%と、ともに昨年に比べて増えていることがわかります。

【学生の大学登校日数、登校時間、大学滞在時間】
昨年の調査でも、今回の調査でも、80%以上の学生が週5回以上大学に通学しております。また1時限目の始まる9時以前に登校する学生が、昨年の80.2%から今年は84%へ増加しています。大学での滞在時間は6時間以上滞在する学生が前回の調査では約75%であったのに対し、今回の調査では65.6%と少し減少しています。

【学生の食生活】
学生の生活面では、朝食を毎日食べている学生が、昨年の61%から63.2%に若干増加しましたが、依然として60%前後にとどまっていることが問題であると言えます。しかしながら昼食については、45%以上の学生が弁当を持参してくることに驚かされます。学内の食堂を利用している学生は30%以下にとどまっており、学内外のコンビニやサブウェイ、弁当販売を利用する学生が20%程度います。

【大学生活全般】
大学生活に対する不満足度に関して、昨年の調査時において不満足度が高かった通学時間や教科書の費用負担については、依然としていずれもほぼ横ばいの結果となりました。教職員の対応についてもほぼ横ばいであるという傾向が見られました。

学生支援センターでは、これらの調査結果をこれからの学生支援活動に生かし、充実させていきたいと考えております。なお今年度の学生生活実態調査の集計結果は、八王子キャンパス人文・社会科学図書館で閲覧することができますので、ご覧ください。


2015.10.30
学生支援センター長
内藤高雄

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