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選挙権年齢18歳引き下げで、学生が模擬投票

 今夏の参議院選挙より選挙権年齢が18歳以上に引き下げとなったことを受け、井の頭キャンパスで6月29日(水)、1・2年生による模擬投票が行われました。
 模擬投票は、29日から7月1日(金)までの3日間実施され、図書館2階とF棟学生食堂を投票所とし、医学部、保健学部、外国語学部、総合政策学部、看護専門学校の18歳~20歳未満の学生を対象としています。
 今回の模擬投票は、総合政策学部木暮健太郎准教授のゼミナール所属の2年生11人が中心となり、3週間をかけて架空の3つの政党の選挙公約を考え、掲示物を作成するなどの準備を行い、模擬投票期間中は運営と投票参加への啓発活動を行っています。
投票用紙や記載台など投票に必要な物品は、本学と地域交流活動で連携している三鷹市、八王子市、羽村市の選挙管理委員会の協力をいただきました。
 初日となった29日は、混雑する食堂の入口や図書館のリフレッシュルームに貼りだされた政党の公約に目を通し、初めての投票用紙に意中の政党名を記入し投票する学生の姿が多数見られました。

投票後に木暮ゼミ生が投票啓発ティッシュを配布

投票後に木暮ゼミ生が投票啓発ティッシュを配布

 模擬投票の体験をした保健学部健康福祉学科1年の女子学生は、「自分達に身近なブラックバイト・企業の問題に取り組むという政党に投票しました。模擬投票を通して、今夏の参議院選挙が身近に感じられ、投票への意識が湧いてきました」と感想を述べていました。
 運営に携わった木暮ゼミ2年生の清水亮太さんは、「20歳未満の学生にどうやったら身近に感じてもらえるのか、試行錯誤して政党名や政策内容を考えました。ゼミで選挙の啓発活動に携わる中で、自分達若者が政治に携わることの重要性が分かってきました」と話しました。

政党のたすきを掛けた木暮ゼミ生

政党のたすきを掛けた木暮ゼミ生

<center>3党の選挙公約</center>

3党の選挙公約

図書館2階リフレッシュルームの投票会場

図書館2階リフレッシュルームの投票会場

 木暮ゼミでは、これまでも三鷹市、八王子市、羽村市の選挙の出口調査に携わったり、羽村市選管の依頼を受けて高校生や子供達に模擬投票の指導をするなど、選挙の啓発活動等を行ってきており、羽村市選管と共に制作した若者の選挙啓発動画は、6月30日から市のホームページで公開されることになっています。

 この模様は、6月30日付の毎日新聞武蔵野版で紹介されました。

2016.06.30

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