1. 杏林大学トップ
  2. 医学生10名がへき地医療の見学実習を実施

医学部学生公認団体「統合医療研究部」がへき地医療の見学実習を実施

 本学医学部学生公認団体「統合医療研究部」に所属する医学生10名が、7月29日(金)~31日(日)の3日間、福島県南会津町にある舘岩愛輝診療所(所長山田 仁医師)でへき地医療を見学しました。この見学実習は統合医療研究部の部活動の一つとして平成24年から始まり、今回で5回目を迎えました。
 見学先の南会津町は福島県の西南部に位置する広大な森林で占められた山間部へき地で、人口の高齢化が進んでいます。また、見学先の診療所から近隣の診療所や町内唯一の県立病院へ行くには自動車で30~40分もかかるといった医療過疎地区です。
 山田医師の指導の下、医学生たちは診療所の外来見学だけでなく、併設された介護老人保健施設での介護体験にも真剣な様子で取り組み、高齢社会での地域包括医療の現状について理解を深めていました。部長の相澤陽太君(4年生)は、今回の見学実習について「へき地医療や老人介護の現場に触れるという貴重な体験ができ、医学への情熱をより一層高めることが出来ました。今回の体験を糧に、将来、立派な臨床医として飛躍すべく日々精進していきたいと思います」と話しています。

顧問:医学部統合生理学教室 教授 大木 紫
2016.09.02

杏林大学について

入試ガイド

就職・キャリア

留学・国際交流

キャンパスライフ・施設

キャンパス案内

各センター・施設

研究・社会活動