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人工角膜移植手術の世界的権威らが本学付属病院眼科を視察

 The Royal College of Ophthalmologists(英国王立眼科学会)に所属するイギリスやオーストラリアの眼科医9名が3月2日(木)、視察のため本学医学部付属病院(以下当院)を訪れました。
 この訪問は、国内初の眼科総合診療センターとして1999年の開設以来、国内トップレベルの診療実績を誇る当院眼科の視察および自国と日本の医療システムの差異などについて意見交換することを目的として行われました。
 来訪者の一人、イギリスBrighton and Sussex University Hospital NHS TrustのChristopher Liu教授は、歯根部を利用した人工角膜移植手術(OOKP)の世界的権威として知られており、これまでも日本の角膜学会などで招待講演を行っています。
 一行はまず、山田昌和教授の案内で、外来棟5階の眼科外来と第1病棟・第2病棟5階の病棟を見学し、昨年改装された病棟の、眼科特有の病状に配慮されたデザインや快適な病室などに関心を寄せていました。
 続いて第1病棟5階のカンファレンス室でLiu教授から英国王立眼科学会の紹介など挨拶があった後、重安千花医師がドライアイの日本と欧米の治療の差異などについて説明、意見交換を行いました。その後、岡田アナベルあやめ教授を交えて、それぞれの国の医療制度の違いなどについても活発に意見交換を行い、視察は終了しました。
 Liu教授は、「患者へ丁寧かつ快適な診療を行うために、医師やスタッフがチームで尽力していることが伝わりました。治療機材や昨年改装された第1・第2病棟の設備も素晴らしいです。医療制度の差異などについても意見交換を行えたことは貴重で、今回の体験を我々の学会の改善に活かしていきたいと思います」と感想を述べました。

<center>Liu教授</center>

Liu教授

<center>山田教授</center>

山田教授

<center>岡田教授</center>

岡田教授

<center>研究について説明する重安医師</center>

研究について説明する重安医師

<center>眼科フロア見学の様子</center>

眼科フロア見学の様子

2017.03.06

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