7月28日に井の頭キャンパスで開催された総合政策学部、外国語学部のオープンキャンパスには、約470名が来場し、キャンパスがにぎわいました。
当日は、学部長等による学部説明や入試概要説明、個別の教員や在学生に進路やキャンパスライフが相談できるコーナーが設けられました。
また、模擬講義として、総合政策学部では、高田京子准教授による「企業とお金をめぐる問題-資金と責任」と題した講義が、外国語学部では、金田一秀穂教授による「コトバの世界」と題した講義が行われ、参加者は要点を熱心にメモしたり、時に笑い声をあげたりしながら、大学の講義の一端を体験していました。
今回も学生広報スタッフによるキャンパスツアーや個別相談が行われ、多くの来場者が等身大の大学生のキャンパスライフを垣間見ることができた様子でした。