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硬式野球部秋季リーグ結果を理事長に報告

左から櫻井さん、松田理事長、荻本監督、高橋さん

左から櫻井さん、松田理事長、荻本監督、高橋さん

 杏林大学硬式野球部は11月4日、松田博青理事長らに2018年東京新大学野球連盟1部秋季リーグ戦報告しました。
この日は、荻本有一監督、新主将の高橋広海さん、秋季リーグでベストナイン(二塁手)に選ばれた櫻井謙也さん(ともに総合政策学部3年)が井の頭キャンパスで理事長にリーグ戦を4勝7敗、勝ち点2の5位で終了したことを伝えました。
 6つの大学がしのぎを削る1部リーグを戦い終えた選手と監督に、松田理事長、松田剛明副理事長、大瀧純一学長、大川昌利総合政策学部長らは労いの言葉をかけました。
 櫻井さんは、「ベストナインは起用してくれた荻本監督とチーム全員でとったもの。受賞を糧に来季も頑張りたい」と力強く話しました。高橋さんは、「先輩方が作られた良き伝統を守りながら、自分たちらしいチームを作っていく」と決意を言葉にしました。荻本監督は、「1点差のゲームが7試合あり、そのうち2試合しか勝てなかった」と今季を振り返りました。そして、「来季は接戦を制することができるチームになるようよう力をつけたい」と意気込みを語りました。

学長、学部長に報告

学長、学部長に報告

2018.11.6