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「高齢者を地域で見守る」保健学部 加藤教授が講演

 保健学部の加藤英世教授は11月7日、「三鷹市の、地域住民による、高齢者のための見守り」をテーマに元気創造プラザで講演を行いました。
 これは、地域保健管理学や保健福祉学を専門とする加藤教授に、三鷹市老人クラブ連合会と三鷹市社会福祉協議会から「高齢者ケア」に関する講演依頼があり実現したものです。
 講演で加藤教授は、三鷹市には、65歳以上の方が40,681人(2018年10月1日現在)いること、高齢単身世帯が増加傾向にあるなどの実態を示すとともに、高齢者の入院・介護・リハビリを取り巻く現状を説明しました。そして、24時間電話対応可能な安心見守り電話や声がけや定期的に出かける場所の提供といった高齢者世帯の日常を住民や地域包括支援センター、民間事業者と協働でサポートする「見守りネットワーク事業」などを紹介しました。
 参加者は、福祉制度や仕組みを知ること、高齢者や家族が感じる不安を共有することができました。最後に、さだまさしの「いのちの理由」の一節を紹介し、地域で温かく高齢者や家族を「見守る」ことの大切さを呼びかけました。


2018.11.8

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