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熊谷名誉教授 統計GIS活動奨励賞を受賞

 熊谷文枝 杏林大学名誉教授は平成30年度「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞し、その表彰式が2月13日に行われました。
 同賞は公益財団法人 統計情報研究開発センターが主催するもので、地理情報システム(GIS)と統計情報を一体的に利用する「統計GIS」の理論、技術開発及び応用に関する活動に取り組み、統計GISの推進・普及に相当の成果を挙げる、または相当の成果が期待できると認められる者に授与するものです。
 熊谷名誉教授の受賞タイトルは、『統計GISによる地域分析と地域再生への提言』で、今年度は、ほかに2組が受賞しました。
 社会学を専門とする熊谷名誉教授は、「日本社会の地域性」を研究テーマに、人口と家族を地域社会との関連から分析し、その研究成果を広く社会に発信しています。また2018年には、GISとオープンデータをもとに、地域再生・活性化に取り組む自治体を分析し、地域への提言をまとめた自身の著書『「地域力」で立ち向かう人口減少社会―小さな自治体の地域再生策―』(ミネルヴァ書房)を発表しています。これらが評価され、今回の受賞となりました。

2019.2.22


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