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病理学教室 林講師が2020年度日本病理学会学術奨励賞を受賞

 杏林大学医学部病理学教室 講師 林玲匡先生が、「肝胆膵領域腫瘍の形態学的変化・分子学的背景の新たな統合パラダイム」と題した課題で、2020年度の日本病理学会学術奨励賞を受賞しました。
 本賞は、病理学の基礎的研究あるいは診断業務の中で特に優れた学術的貢献を行った日本病理学会の若手会員に対して与えられる賞です。

 授賞式は、11月12日、13日に静岡県浜松市で開催された第66回秋期特別総会で執り行われました。
 受賞を受けて林先生は、「このような賞を頂けて誠に光栄です。肝胆膵領域の腫瘍は、依然として予後不良なものが少なからずありますが、日常の病理診断とともに、日々の研究から新たな治療の糸口となるようなメカニズムを今後も明らかにしていきたいと思います」とコメントしています。

<center>林講師(左から2人目)、他の受賞者と共に</center>

林講師(左から2人目)、他の受賞者と共に

2020.12.9
医学部 病理学教室