観光交流文化学科生10名が学内インターンシップ

外国語学部観光交流文化学科の3年生10名が、8月10日から13日まで、井の頭キャンパスで京王観光株式会社のインターンシップを行いました。

同学科では毎年、京王観光のインターンシップに学生を派遣しています。今年は新型コロナウイルス感染症の蔓延により、学内でのインターンシップに切り替えて行われました。
学生たちは、旅行業界の市場規模や動向、具体的な業務内容や取り扱う商品、社内でのキャリア教育などについて講師役の総務や企画の担当者から解説いただいたほか、VR体験やツアーの企画体験、接客体験などを行いました。

最終日は、2人一組で店頭接客シミュレーションを行いました。はじめに学生は、講師から接客に必要なポイントとして、相手にとってわかりやすい言葉を選ぶ、早口にならない、目を見て話すといった「話し方」のほか、「聞き上手になる」「話しやすい雰囲気を作る」など具体的な説明を受けました。そのあと、いま店舗で販売中のパンフレットを使い、店員と客に分かれてツアーの予約までの流れを体験しました。
学生からは、「商品企画や店舗業務に関わられた方から話を伺うのは新鮮でした。社会で役立ちそうなアドバイスがたくさんあり、とても良い経験でした」などの声が聞かれました。
インターンシップを担当する真野靖久教授は、「このインターンシップは応募者が非常に多く、希望者全員が参加できなかった点は残念です。本学科としても一人でも多くの学生の希望に沿えるよう企業等と連携・工夫していきたいと思っています」と話しています。

VR体験

VR体験

接客体験

接客体験


2021.8.30