緊急事態宣言解除に伴う杏林大学の対応について(学長)

学生の皆さんへ

 この度、19都道府県を対象にした「緊急事態宣言」と8県を対象とした「まん延等防止重点措置」が9月30日をもって解除されました。 

 杏林大学では、昨年来、医学部付属病院を有する大学として、学生の安全と健康を最優先に考え、新型コロナウイルス感染防止対策を実施してきましたが、今後も同様な対策を取り、「活動制限指針(井の頭キャンパス)」はレベル1を堅持しつつ、以下のような対応をとることといたします。

 本学においては、学生の皆さん方へのワクチン接種の2回目を9月30日、10月1日、4日に実施しております。10月以降はワクチン接種を希望する学生は全員が接種済となり、今までの大学生活から一歩前進することが期待されてはおりますが、私たちにできることは感染対策の実施であります。今までと同様に、学生の皆さんは手洗い・手指の消毒をこまめにしていただき、確実なマスクの着用、3密を避けるという基本原則をもう一度確認していただきたいと思います。特に食堂での飲食・会話には、引き続き注意を払ってください。

 一方、授業については、10月第1週目まではワクチンの副反応も考慮し、対面授業・遠隔授業を駆使して実施します。10月11日からは、対面授業(実習・演習等を含む)を中心に実施していきたいと思います(一部の授業は遠隔授業を併用)。学部、学科、担当教員により授業形態は多少異なりますので、各自必ず確かめておいてください。

 クラブ活動等につきましては、学生支援センター長(学生支援課・医学部事務課)の指示の下、顧問及び責任者の許可を得て、感染防止策を講じて活動を行ってください。

 なお、新型コロナウイルス感染症の動向により、上記の対応に変更の生じる場合もありますので、その場合には再度お知らせいたします。

令和3年10月1日
学長 大瀧 純一