外国語学部FD研修で学生支援の連携呼びかけ

本学では、保健センターや学生相談室、学生支援課や教務課など教職員が連携して学生支援に対応しています。
最近は、コロナ禍のストレスも重なり、2021年度前期に学生相談室に寄せられた相談件数は、前年1年間の相談件数に達するなど相談は急増しています。
今後の支援に活かすため、9月22日、学生相談室の専任カウンセラーで保健学部臨床心理学科の五嶋亜子講師による「配慮が必要な学生への対応」をテーマにした外国語学部FD研修会(医学部教員・職員能力開発室/男女共同参画推進室共催)がオンラインで行われ、3学部の教職員83人が参加しました。
研修会では、学生相談の利用状況、学生が抱える悩みの傾向、コロナ禍での課題等が紹介され、学生への配慮や連携のあり方について理解を深めました。五嶋講師からは、「必要なときに学生には気後れせず相談を利用してほしい、教職員が連携して大学全体で学生をサポートしていきたい」と話しがありました。
研修会を企画した外国語学部 齋藤智志教授は、「学生の変化に一番初めに気づけるのが、授業やゼミの教員です。コロナ禍でも学生の変化を見逃さない、何かあれば学生相談室へつないでもらいたい」と学生支援の連携を呼びかけました。

心と身体の健康について 学生相談の方法


2021.10.4