英語学科生が全国英語プレゼンテーションコンテストに出場

 外国語学部英語学科 坂本ロビン教授のゼミ生3名が、11月20日に開催された全国学生英語プレゼンテーションコンテストの2次予選に出場しました。
 坂本ゼミでは、学生の英語力・プレゼンテーション力の向上のため、授業の内外で英語プレゼンテーションに取り組んでいます。
 今回参加した神田外語グループと読売新聞社による大会は、全国からグループや個人、約750名が参加し、書類による1次予選を通過した約270名がオンライン2次予選に進出しました。本学からは、3年生の兒玉真奈さん、佐藤由依さん、平林妃咲さんのチームが2次予選に進出することができました。
 兒玉さん達は、与えられた3つのテーマから「学校のDX化の提案」を選択しました。現在本学では、学生が履修登録をしたり、教職員からの各種情報を受信する「ユニバーサルパスポート」というシステムを活用しています。3名は、このシステムをさらに充実化させ、AI診断によって学生ごとに最適なカリキュラムを組んだり、学生間や学生と教員間での情報交換ができるようなシステムの拡張を提案しました。
 3人は7月頃から、内容の検討、プレゼンの練習などを重ねていきました。決勝進出には至りませんでしたが、グループでのプレゼンテーションを初めて経験し、色々なことを学ぶことができたようです。

左から、プレゼンの練習をする平林さんと佐藤さん

左から、プレゼンの練習をする平林さんと佐藤さん

練習をする兒玉さん

練習をする兒玉さん

アドバイスをする坂本ロビン教授・学部長

アドバイスをする坂本ロビン教授・学部長

ゼミ生を交えて、質疑応答の練習

ゼミ生を交えて、質疑応答の練習

≪出場した学生のコメント≫

・兒玉 真奈(コダマ マナ)さん
このようなイベントにチームで参加することができて、とても光栄でした。
初めはデジタルトランスフォーメーション(DX)という単語も分からず、意味を調べるところから始めました。チームでそれぞれが教育のDX化について調べ、どうしたらもっと良い履修システムが提案できるのか考えていきました。企画立案から原稿、スライド作成等非常に大変でしたが、実りある機会でした。今後もこのような機会があれば、参加してみたいと思います。

・平林 妃咲(ヒラバヤシ キサキ)さん
大会本番はZOOMでの開催でした。全国から集まったプレゼンターが皆ハイレベルで圧倒された部分はありましたが、私たちは練習どおりの力を発揮することができました。本選出場はできませんでしたが、グループで貴重な経験をすることができました。

・佐藤 由依(サトウ ユイ)さん
コンテストへの参加やグループでプレゼンを作り上げることなど、初めてのことばかりで、すべてが新鮮で楽しかったです。2次予選当日は、他の発表者のプレゼンテーションを聞くこともできたため、自分の英語力の低さを痛感するとともに、吸収できることがたくさんあり、とても良い経験になりました。この経験を活かし、これからも英語力の向上に努めていきたいと思います。

2021.11.26