令和3年度卒業式を挙行。1258名が社会へ羽ばたく

 令和3年度の卒業式と学位記授与式が3月20日、三鷹キャンパスの松田進勇記念アリーナで挙行されました。

 新型コロナウイルス感染症のため、おととしは卒業式を中止し、昨年は各学部に分かれて学位記授与式の形で実施しました。今年度は午前に医学部と保健学部、午後に総合政策学部と外国語学部に分かれて実施し、感染防止策を取った上で保護者も参列したほか、インターネットでも配信しました。

 令和3年度の卒業生は、医学部100名、保健学部636名、総合政策学部216 名、外国語学部254名。大学院は、医学研究科14名、保健学研究科19名、国際協力研究科19名の総計1258名です。

 式では、まず卒業生の代表に学位記が手渡され、学業など優秀な成績を修めた卒業生に学園長・学長賞が贈られました。

 式辞に立った大瀧純一学長は「皆さんが踏み出す社会のキーワードはデジタル化です。人、もの、組織、地域などすべてのものがICTでつながり、新たな創造が生まれます。大きな飛躍と明るい未来に向けての活躍を祈っています」とはなむけの言葉を送りました。

 松田博青理事長は、「これから厳しい試練に直面するでしょうが、あふれる情報から正しいものを選び判断し対処していってください。そして、自分より貧しい人、弱い人に手を差し伸べる、そんな人の役に立つ人生になるよう願っています」と式辞を述べました。

 式では、在校生の送辞に続いて卒業生を代表して保健学部臨床心理学科の龍美咲さんと、外国語学部中国語学科の黒田文馨さんが「これから多くの困難に直面すると思いますが、大学で得た知識や技術を糧に、さらに成長し世界に貢献できる社会人となります」と答辞を述べました。

 この日は、東京で桜の開花が発表され、式の終了後は華やかな衣装の卒業生達が学友や恩師との別れを惜しんだり記念撮影をするなど、会場周辺はいつもながらの明るい雰囲気に包まれていました。

松田博青理事長

松田博青理事長

大瀧純一学長

大瀧純一学長