リハビリテーション学科 保健学部に来春誕生(設置申請中)

リハビリテーション3資格に対応

 保健学部は、これまで理学療法士と作業療法士をめざす学生を多数養成してきました。これに加え、2023 年4 月から言語聴覚士の養成を計画しています。

 再編された新しい学科は、リハビリテーション学科として、理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚療法学専攻の3専攻で構成されます。

求められるリハビリ専門職



 社会では、リハビリテーションの必要性はこれまで以上に高まっています。加齢に伴い、のどや舌の動きが低下して誤嚥性肺炎などを引き起こす嚥下障害、脳卒中などが原因で起こる運動麻痺や高次脳機能障害のある方へのリハビリはとても大切です。

 体の機能は、欠けた部分を補う働きが備わっています。その機能を呼び起こすため、リハビリの現場では、話す・食べるなどの機能回復を支援する言語聴覚士、生活に必要な動作やこころの回復を支援する作業療法士、運動機能回復を支援する理学療法士が互いに協力し合いながら、患者の支援に全力を尽くしているのです。

専攻の学生同士が学びあえる環境



 将来リハビリの現場で理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は協力しあいながら患者を支援します。そのため、在学時から3 専攻の学生が、大学生活をともにすることで互いの学びへの理解を深め早期からチーム医療について学びます。超高齢社会におけるリハビリに対するニーズに応えるべく、社会に貢献できる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を養成します。